# 第2回実験室のご報告
2010.07.02 Friday
6月30日(水)水無月晦日、夏越の祓 寝待月 20:00〜22:00
会場:kannami.labo(函南町)
参加者:5名
テーマ:時間感覚
プレゼンター:近藤正樹
第2回は、木工作家の近藤正樹さんと一緒に、
木を題材に、「時間感覚」をテーマに行いました。
会場から、時間のわかるものをすべて取り払って、はじめました。
まずはじめに近藤さんから、木材の種類や特性についてお話ししてもらいました。
次に、参加者に0〜99の中で好きな数字をひとつ、紙に書いてもらいます。
「その数字の年齢」をイメージして、ナイフで木を削るのが今日の課題です。
各々がそれに木屑を入れていきます。
10分経ったと思ったら、次のコップに替えます。
一番遅かったのが、南さん(奥さん)と松下さん(旦那)。約66分。
一番近かったのが、松下さん(奥さん)、30秒の誤差!
中村さんは、1時間ちょいでした。
左上から
南さん旦那(39)、松下さん奥さん(15)、中村さん(05)
南さん奥さん(03)、松下さん旦那(55)
※()内は作品に設定した年齢
そして、できあがった作品をイメージした年齢の数字と一緒に鑑賞。
最後に、数字の小さい方から大きい方へ作品を並べて、
間を木屑のグラデーションで埋めて、ひとりの一生をつくってみました。
木を削るそれぞれ時間感覚
削った木に現れた時間感覚
木屑が教えてくれる時間感覚
そんなものが、時間を内包する自然素材である木材を使うことにより
重奏的に響き合ったかなあ、と思っています。
数字からのイメージの具体性や抽象性の差も
私には面白かったです。
また、南さんが写真を撮ってくださったのでこちらからどうぞ!
参加者の皆さん、近藤さん、kannami.laboさん
ありがとうございました!
次回は、8月の終わり〜9月の初めくらいの予定です!











